
対馬は日本海の西に浮かぶ南北約82km、東西18kmの細長い島で、北は対馬海峡西水道をはさんで朝鮮半島に面し、南は対馬海峡東水道をはさんで壱岐島、九州本土に面しています。位置は北緯34度42分から北緯34度5分の間に入ります。大阪から和歌山と間の緯度と同じです。経度では東経129度30分から東経129度10分で佐賀県と同じくらいの位置です。また、対馬から福岡まで海路は138kmですが、対馬から韓国の釜山までのその半分以下距離は49.5kmです。晴れた日には、対馬の西側から朝鮮半島の山々や建物を望むことができます。この地理的に近いことから、古くから対馬は大陸との交流で重要な役割を持っていました。面積は708.66平方キロメートルで、佐渡、奄美大島についで3番目に大きい島です。長崎県全体の面積の 17.3%を占めています。

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| 上見坂公園 | カノ瀬 | 鰐浦ヒトツバタゴ自生地 |
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標高358mの展望台から日本の代表的なリアス式海岸・浅茅湾が箱庭のように眼下に広がり、遠く九州本土や韓国の山々が見える国境の島対馬ならではの眺望です。家族連れで楽しめる行楽地で、夏の夜は暗い海に漁火がきらめき、ファンタジックな景観は見事です。
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朝鮮海峡に面する景勝の地で瀬戸は漁船でにぎわいをみせます。特に海峡に沈む真っ赤な夕陽の景色は雄大です。島の南側に位置するカノ瀬は「ゴリラ」そっくりで観光客に人気があり、釣りの好場でもあります。
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昭和3年に国の天然記念物に指定されて以来、地元鰐浦を中心に大切に保護され、今では自生木だけで3,000本を越えるほどです。国内には木曽川流域に数十本が自生しているだけで、この様な大規模な群生が見られるのはここだけです。
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| 石屋根 | 万関橋 | 和多都美神社 |
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厳原町西海岸にわずかに残すのみとなった石屋根は、対馬で産出される板状の石で屋根を葺いた高床式の建物で、倉庫として使用されています。日本では対馬でしか見られず、椎根地区が有名です。
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明治33年、日本海軍が艦船の通り道として人工的に開削した瀬戸は、交通の要所として現在橋が掛けられています。干潮時の潮流は幾重にも渦を巻き、橋上からの景観は、訪れる人に絶賛されています。(3代目の橋)
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彦火火出見尊と豊玉姫命を祭る海宮で、海神神社の一の宮として古くから竜宮伝説が残されています。本殿正面の5つの鳥居のうち2つは、海中にそびえ、潮の干満により、その様相を変え、遠く神話の時代を偲ばせる神秘的なものです。
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| 対州そば | いりやき | 石焼 |
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対馬の自然に育まれた素朴な味とコクは産地ならではの個性的な味と人気が高い格別のものです。
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大鍋にだしを入れて火にかけ、大きめに切ったぶつ切りの魚を入れ、椎茸や野菜を次々に入れていく。団らん用に古くからよろこばれている料理です。
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材料は、大きめに切った魚や、あわび、さざえ等の貝類、それに椎茸、たまねぎ等季節の野菜。熱しても割れない石を火で焼き、その上に材料を次々にのせながら、好みの「たれ」で賞味。野趣たっぷりの豪快な料理です。
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| しいたけ | 真珠 | 対馬蜂蜜 |
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対馬の厳しい自然のなか、丹精こめて育まれたしいたけは、愛用の多い特産物です。肉厚で深い味と香りをご賞味ください。
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先人たちの時代から対馬は高級天然真珠の採れる島。今は浅茅湾で養殖され、全国へ出荷されています。
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対馬蜂蜜は、ニホンミツバチが四季折々に咲く花から集めた蜜で「百花蜜」とも言われ、貯蜜期間も長いことから、濃縮・熟成された蜂蜜です。
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